
三年前からノムラウッドテックで一緒に仕事をしている山崎哲史君が造った「ほんもの」の茶室です。
山崎君は工業高校卒業後、数奇屋建築が出来る大工になると一大決心。
数奇屋建築では日本一と言われる「中村外二棟梁」に弟子入りし、
五年間の厳しい修行を成し遂げ、無事に年季明けしました。
その後、数年間のお礼奉公を通じて数奇屋建築技能に磨きをかけて長野にもどりました。
当時ご実家は建設会社を営んでおり、最初の仕事が写真の茶室です。
中村外二工務店様で身につけた数奇屋建築の真髄である茶室を造ることにより
年月が経過して忘れることがあっても原点を思い起こすことが出来るからと思います。
今日は茶室の見学だけの予定でしたが、山崎君のお母様に茶をたてていただき感謝感激。
その話は次回にします。お楽しみに。
写真は「茶室全景」、そして私たちを優しく迎えてくれた「床の間」(茶掛け、一輪
の花、香合)です。






