家づくりについて 連合設計社市谷建築事務所の吉田桂二さんは
下記のように述べています。
環境の中でどうあるべきか...。ワンランク上の形で考えたいですね。
その建物が建つ事によって環境が更に良くなる、というような建て方
これをテーマにしていきたい。
建主さんの住み方にあわせて創っていく、これは当然の事ですが
はたしてそればかりでいいのかと...。建主さんの生活というのは現在
の生活であって、これから更に変わっていくわけです。何年かたてば
必ず変わっていく...。
家というのは本来 人の寿命より長いものである。とまず前提して考え
るわけです。そうなると、現在の生活だけでなく、例えば他の人が住む
かもしれない、あるいは何百年という時間がたつ上でいろいろな人が
住んでいくであろうと...。
当然今のままの形で残っていくわけではありません。使い方や、間取
り的にも将来は変わっていく事が予想されるわけです。そのような事
にも対応できるように創っていく、そうでなければいけない、と私は
思っています。
(吉田桂二インタビューより)
私は吉田先生のこの考え方が野村建設100年の家造りに最も近い考え方と思っています。
私たちが先達から伝えられた家造りを、言葉にかえて端的に伝える答えです。
野村建設役職員一同この文章の一言一言を噛みしめ、より良い家造りを目指します。





