【築40年のお住まい(顧客訪問)】
長野市若里のO様宅にお伺いしました。
O様ご夫妻はご主人86歳、奥様84歳になります。
数年前からご子息様ご家族と同居しており、お二人とも健康そのものです。
当時の記憶もしっかりしており楽しいひと時を過ごさせていただきました。

自己紹介をした時の最初のご返答
「お父さんに似ているね、お父さんは人格者だった
そして毎晩のように現場をみてくれていたのが印象に残っている」
(先代憲市を知っているお客様は必ずといって良いほどここから始まります)
住宅を建てられたのは昭和42年、業者選びは勤務先の友人に尋ね
長野市内の建設会社三社(当社、T建設、S建設)を紹介していただいたそうです。
その三社から当社を選ばれたとのことでした。
「初めて取り入れた工法」
1. 鉄筋コンクリートの基礎
松代群発地震の時代であり、なおかつ造成地で耐震に配慮
2. アルミサッシ(一階部分)
耐久性に機密性に配慮(二階は従来の木製建具でしたので
お子様たちはウッドサッシと名づけていたそうです)
この二点は住宅としては第一号ではないかとご主人様がおっしゃっていました。
建ててからこのかた不具合はまったくなく、傷みの最も激しい台所、風呂も当時の
姿そのままでした。
特に木にステンレスを貼ったシンクが今でもピカピカ光っていたのが印象的でした。
100年住宅、200年住宅との宣伝文句が走り回る今日この頃ですが
「住宅の長持ちは施主様はじめ御家族が住まいに愛着を持ち、
行き届いた手入れをすることではないでしょうか。」
「そしてこれこそが長期優良住宅になっていく第一歩と思います」
40年前の野村建設の家造りと住まい方をO様に教えていただきました。
ありがとうございます。





